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Right to Dry



少し前にハワイも日本のように蒸し暑い毎日と書きましたが、
最近はまたハワイらしい風が吹いて、心地よい夏の日を過ごしています。

ハワイの雨季は11月から2月くらいにかけてですが、夏の今も一種の雨季。
深夜あるいは早朝に激しい雨が降りますが、日中はおおむねいい天気。
植物にとっては恵みの雨、私たちにとっても涼を運んでくれる雨なので、
こんな雨季なら大歓迎です。


・・・というように一応雨季はあるものの、一日中降り続くことは少ないし、
洗濯物を外に干すにはとても恵まれている、ハワイの天気。

しかしながら、景観を損ねる等の理由から、地域あるいはハウスルールとして
ラナイ(ベランダ)など人目につく場所に洗濯物を干すことを禁じているところが多いのも事実(*)。
(これはハワイに限らず、アメリカの多くの都市に共通するようです。)
陽射しの強さに暑い暑いと言いつつ、不快な熱風を出しながら回る乾燥機。
こんな時代にナンセンスなこと、極まりない。

折に触れてこのブログでも書こうと思っているのですが、この件に限らず、
米国のエコロジーに関する意識の低さには時に腹立たしささえ感じることがあります。
私自身、知りたいこと、訴えたいことでもあったので、
スピーチの授業でもテーマとして取り上げました。(消化不良に終わってしまいましたが。)

わかっていても、簡単には捨てられない便利さというのは確かにあります。
例えば、今の日本人に洗濯機の使用を禁止して洗濯板で洗濯しろ・・・は、かなり難しい。
アメリカ人にとっての乾燥機使用は、ひょっとするとそれと同じレベルのことなのかも、とも思う。

でも実は、ただただ無関心なだけだったり、
(乾燥機が買えないような低所得者が住む地域と思われるという理由で)
不動産価値が下がることを気にしているだけなのなら---。
自己本位(selfishness)と言われても仕方がないと、私は思います。


・・・少々アツくなりました。
私がシェアしている家には小さな裏庭があり、物干し台が備えつけられています。
乾かなかった時、雨が降りそうな時など補助的に乾燥機を使うこともありますが、
普通はここに干しています。(下着はさすがにここではなく、部屋で干していますが♪)

外で干した洗濯物は、お日様の匂いがしてとても気持ちがいいもの。
この気持ちのよさを、多くのアメリカ人にも知ってほしいなと思います。
というわけで、今日の記事は必ず英訳するつもりです。
稚拙な英語でも、気持ちはきっと届くと信じて。

----------------
*ハワイでは、「(洗濯物を)干す権利」を求める法案が提出されましたが、 
残念ながら否決されてしまいました。 
2008/7/10 の地元紙 Star Bulletin の記事 

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